睡眠で気を付けなければいけないこと

睡眠の良し悪しってあるじゃないですか。

いったいどういう状態をしたら睡眠に悪影響を及ぼすのでしょうか。

ここでは代表的な例を紹介してみます。

〇電気をつけたまま就寝する。

電気を付けたまま寝ると眠りが浅くなり、食欲を増進するホルモンが分泌されます。

つまり肥満になるということ。

真っ暗な部屋で寝ると睡眠ホルモンのメラトニンが分泌され熟睡できます。

(※私は真っ暗じゃないと寝れません。)

〇高過ぎる枕はストレートネックの原因になる。

枕の理想的な高さは首がスッと伸びて、呼吸がしやすい高さ。

枕が高ければストレートネックを引き起こすだけでなく、

いびきをかいたり、しわが出やすくなります(→肩こりの原因にも)。

(※私は高枕でないと眠れなくなっているかも…。)

ひどくなると深江橋の整骨院で矯正することになりそうです。

〇柔らかすぎるベッド

ベッドが柔らかすぎたら腰やお尻が沈みがちになり、就寝中も歪んだ状態が続きます。

その結果、寝返りの回数が減る→血行が悪くなり腰痛の原因になります。

(※私は少々硬めのマットで寝ています。)

一度付いた癖を治すのは難しいかもしれませんが、

是非トライして良い睡眠を手に入れてください。

深江橋で安心できる整骨院に通う

歪みも矯正できる

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